2008年6月17日 掲載 生ゴミ食わせる妻もいる 主婦の半数が「夫は汚い」 ライオンが先週発表した調査はショッキングだった。全国の既婚女性約1000人にアンケート調査した結果、円満家庭の妻が夫の洗濯物を分けて洗う率は「いつも」と「たまに」を合わせて17.5%。これに対して夫婦関係が悪化している女性では、この数字が46.5%に上る。夫を嫌うあまり、洗濯物も一緒にしたくないというわけだ。 「洗い分けなんてまだ優しいほう。女性は夫がイヤになったらとことん毛嫌いし、“同じ部屋の空気を吸うのもイヤ”となる。そのあげく陰湿な夫いじめを始めるのです」 こう語るのは男女問題に詳しい作家の亀山早苗氏。亀山氏に“鬼嫁”の実態を教えてもらった。 ●40歳の主婦は夫の下着をぞうきんと一緒に洗濯。「夫は汚い」という気持ちから、わざと大量の粉末洗剤を入れて洗う。洗剤の過多で夫が「体がかゆい」と苦しんでいるのを見て喜んでいる。 ●ある主婦は食後に自分と子供の食器は一緒のボウルで洗い、夫の食器はそのまま水洗い。それも別々のスポンジを使い分けている。 ●30代後半の主婦。夫の唾液(だえき)がついた茶碗(ちゃわん)や箸は不潔だと思い、ビニールの手袋をはめて洗う。夫の弁当箱をぞうきんで拭き、盛り付けしたあと、ご飯にツバを吐く。 「ご飯を夫だと思い、汚いものだからこそツバを吐きかけているのです」(亀山氏) ●40代半ばの主婦は夫の弁当の中に台所の生ゴミを混ぜる。昼食時に「いまごろ生ゴミを食べてるんだろうな」と思ってニヤニヤ笑っている。 いやはや、事実はホラー映画よりも恐ろしい。 「女の恨みの芽は30代後半に生まれ、40代半ばから実行に移すケースが多い。40代になって子育てが一段落し、“この男と結婚してよかったのか?”と後悔、いつしか憎悪を燃やすのです」(亀山氏) 妻との関係が冷えている人は台所に“立ち入り検査”したほうがよさそうだ。
私とあなたの服は同時に洗わない
憎いあなたの服にたっぷり洗剤振り掛ける
鬼の嫁に 鬼の嫁になって
その苦しむ姿 嘲笑ってあげる
私はあなたが食べた 茶碗を洗うとき
使うスポンジ換える 洗剤使わない
弁当箱 拭くのはこの雑巾
そこに盛り付けをして 唾吐き持たせる
私のストレスそれは あなたと居ることよ
同じ空気を吸うこと ホントとっても嫌です
このストレス このストレスの解消
弁当に生ごみ 使って持たせる
生ごみ入り弁当 今頃食べてる
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